2018年07月01日
7月1日(第1日曜日)に大施餓鬼会が行われました。本年も大師堂にて、総代世話人会、白玉の会ならびに近隣の有志の皆さまにお手伝いしていただき受付を致しました。滞りなく施餓鬼会が行われた事をこの場を借りて御礼申し上げます。
毎年お施餓鬼の後、沢山のお塔婆が墓地に建てられずに残ります。お塔婆は、ご先祖様のご供養と、あげたひとが功徳を積むという意味が有ります。
折角お塔婆をあげるのですから、ご自身でお墓にお建てになることが大切です。
たくさんの皆様にお集まりいただきました。
宝仙寺住職による法話
正蔵院副住職 永見信光僧正による法話
宝仙寺住職並びに近隣寺院の御住職方による法要のようす
皆さまのお塔婆供養の精霊簿を複数の僧侶にて読み上てご供養しました
総代世話人会、白玉の会ならびに近隣の有志の皆さまにお手伝いしていただきました。
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