御府内八十八ヶ所第十二番札所、関東三十六不動霊場第十五番札所

催事の様子

十三詣り

2017年11月11日

宝仙学園中学校一年生190名の「十三詣り」を執り行いました。「十三詣り」とは、数え年で十三歳になった少年少女が、氏神様やお寺に参拝してお祓いを受ける通過儀礼です。自分の生まれ干支が一巡りしてもとの干支に戻る年であり、最初の厄年に当ります。その年に虚空蔵菩薩とご縁を結び「智恵」と「福徳」を授かる法会です。
虚空蔵菩薩とご縁を結ぶ法会に虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)があります。真言宗をお開きになられた弘法大師様や、真言宗中興の祖である興教大師様も修しています。この法会を修することで、記憶力増進の功徳があると言われています。また「十三詣り」は別名「智恵詣り」・「智恵もらい」とも呼ばれております。

十三詣りのご本尊で「智恵」「福徳」をつかさどる、虚空蔵菩薩とご縁を結びます。右手の剣は「智恵」を表し、左手の蓮華は「福徳」を表します。

ご本尊、虚空蔵菩薩にこの法会の趣旨を述べ、宝仙学園中学校一年生
に「智恵」と「福徳」の功徳を授かりますようにと法要を致します。

宝仙寺住職が加持した「智恵の水」を生徒一人一人に潅頂するようす

法要中のようす

住職による法話

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