東日本大震災七回忌法要厳修

2017年03月06日

多くの方々が犠牲になられた東日本大震災発生から丸６年の歳月が流れ、本年七回忌を迎えました。宝仙寺では真言宗豊山派仏教青年会の有志が集い、犠牲になられた方々への鎮魂の思いと、被災地の早期復興を願い追悼法要をとり行いました。また、3月11日当日は地震発生時刻の午後2時46分に追悼の鐘を撞きました。